「私、タムドクは天のカウリ剣を受けます！」
つ、ついに、ついに
カウリの剣が
タムドクにぃぃ〜〜
!!
カウリ剣を持ったホゲの剣を、キハが奪ってタムドクの胸へ深く差し込んだ・・・・
「私の父にもこのようにしたのか？」
「私は信じていました。私を信じてくれるだろうと・・・」
キハが持っていた短刀を出して自ら命を絶とうとした瞬間・・・・・
刀が突然光を帯びて輝きはじめ・・・・
今までカウリ剣をさされて死ななかった者など誰もいなかったのに。。。。彼は何もなかったように堂々と立ち上がった・・・・
「天が答えました！ 高句麗の太子タムドクには罪がない！」
そして臨時の高句麗の王となったタムドク・・・・
（ウリオンマはこの姿に衝撃していました笑
）
いっぽう、眠っているキハはタムドクの夢を見ていた・・・・
一緒に難民村で過ごした一夜の出来事・・・・
（しかしこの時すごい熱気だったんですね〜〜パソコンで見てた時は全然気がつかなったわ〜
）
ホゲとキハ・・・こちらも切ない愛の形・・・・・
この時キハのおなかの中には・・・・
タムの子供があ〜
あぅぅぅぅ
（しかし、最後のパソンとタムドクの会話もなんか微笑ましかったな〜〜。あの手で、抱き上げられてちょっとうやましっかった
最後はちょっとカットされていたような・・・?? なんかちょっと笑ってしまった・・・）
〜
今回も字幕があってこそ理解できる
（毎回ですが^^;）お話展開でしたね。
期待以上のおもしろさでした。
のせいか、デコがほとんど気にならなかったです!（喜）
やっぱりお話がわからないから、
みかけにばっかり目がいってたのね、
と反省してます（笑）
キハ、あんなにメラメラ熱を出していたのですね。
だったらふとん被らなければよいのに、とすこーし思いました＾＾